シニア旅行 3
シニア旅行英会話コースは3〜6ヶ月間の準備英語学習を受講した後、一緒に学習したみんなでシドニーへの短期語学留学(1ヵ月月間〜3ヵ月)を企画しています。シドニー滞在中、午前中は英語学習、午後はオペラハウスでの講演を楽しんだり、野趣あふれる自然の中でゴルフを思う存分楽しんだり、ワイナリー巡りでおいしいワインを楽しんだり、美しいビーチを散歩したりと、単なる旅行では触れられないオーストラリアの生活・文化、あるいは人々の交流を生で体験できます。この英語講座は、そうした目的を掲げ、直接生活に必要な英語力を気の合うクラスメートと共に楽しみながら身に付けられるようプログラムされたものです。
ジェイティービーは、満50歳以上を対象に「旅行積立R50」を発売しました。これは定年ラッシュを迎える団塊世代を中心としたシニア層へのアプローチの一環です。従来から販売する旅行前払い積立プラン「JTBたびたびバンク」に一定の条件を設け、サービス額を1.75%から3%に増額しました。申し込み期間は10月1日から2007年3月23日までで、預け入れ期間は1年以上3年以下としています。預かり金額は50万円以上、2000万円以下とし、JTBでは契約件数8000件、契約金額48億円の販売目標を設定しています。
2007年から始まる団塊世代の退職により拡大するシニアマーケットを、どのようにビジネスに結びつけるか。日本のサービス産業において、今やこれが最大のテーマになりつつあります。旅行業界でも約1000万人と推定される団塊世代のシニアマーケットの取り組みが議論されているところですが、各調査機関によりますと、団塊世代の退職後の希望は男女ともに国内旅行がトップで、女性は2番目に海外旅行が入り、特にFIT(個人手配旅行)志向の強い夫婦旅行を望んでいるでいるということです。
このようにシニア旅行者の存在感が増している中で、グアム政府観光局(GVB)もシニア旅行者の獲得に向けて活動が本格化してきました。GVBではターゲットとするシニア層を「50代以上の、子育ての終わった世代」と定義し、さまざまなプロモーションを計画しています。その一環として取り組んでいるのが、グアムならではの体験を楽しめるシニア向けのプログラム開発です。